移転リニューアルオープン記念事業を実施しました(5月29日~31日)

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移転リニューアルオープン記念事業を実施しました(5月29日~31日)

5月29日、長岡戦災資料館が坂之上3丁目の明治公園隣にリニューアルオープンしました。 セレモニーは芝生広場を囲む園路で実施し、約140名の皆様から参列いただきました。毎年平和学習のため来館される長岡市立希望が丘小学校の6年生からは平和の想いを込めた歌のプレゼントがあり、「今日からはじまる」という歌詞と子どもたちのきれいな歌声がまちなかに響き渡りました。初日から多くの皆様から御来館いただき、「すてきな施設ですね。」「祈りの間の映像が心に響くね。」「無料だから利用しやすいね。」などたくさんの温かい言葉をかけていただきました。資料館を訪れた方は、明治公園内にある「長岡空襲爆撃中心点の碑」にも立ち寄られ、これまで以上に平和を考える空間を一体的に整備できたと感じた一日でした。                                        30日は記念講演会として「空襲・戦災を記録する会」の工藤洋三事務局長をお招きし、アメリカ軍資料をもとに、長岡空襲の史実を講話いただきました。アメリカ軍が入念な準備をしたうえで空襲を行ったことを図解などを元にわかりやすく説明いただき、講演後の質疑応答の時間が不足するほど大盛況でした。

31日は「長岡空襲の体験を聞く会」を開催、語り部の谷芳夫さんと池田ミヤ子さんから当時の辛く切ないお話をお聞きしたあと、戦災資料館運営ボランティアをされている今井和江さんから迫力ある空襲紙芝居を上演いただきました。 お忙しい中、御協力、御参加くださった皆様、大変ありがとうございました。 

平成15年に開館した長岡戦災資料館は、これからも多くの方々とともに育てていく施設として運営していきます。